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ユーザーを削除または復元する

 

トピックの最終更新: 2012-09-19

退職などの理由により Microsoft Office 365 for enterprises のユーザー アカウントが不要になった場合、そのユーザー アカウントを削除する必要があります。ユーザー アカウントを削除すると、そのアカウントに割り当てられていた Office 365 ライセンスが解放され、不正なユーザーが引き続きアカウントを使用することはできません。ユーザーのライセンスを削除する方法の詳細については、「ライセンスを管理する」を参照してください。

1 人または複数のユーザーのアカウントを削除するには

  1. ヘッダーで、[管理者] をクリックします。

  2. [管理者] ページの左側で、[管理] の下の [ユーザー] をクリックします。

  3. [ユーザー] ページで、削除するユーザーの横のチェック ボックスをオンにし、[削除] をクリックします。

  4. 確認ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

ユーザー アカウントを削除すると、アカウントは無効になります。ただし、削除後約 30 日は、アカウントを復元できます。

note注意:
組織でローカルの Active Directory 環境から Office 365 にユーザー アカウントを同期する場合、ローカルの Active Directory サービスでユーザー アカウントの削除および復元を行う必要があります。Office 365 のユーザー管理ではユーザー アカウントの削除または復元はできません。ユーザー アカウントの Active Directory との同期の詳細については、「同期済みユーザーをアクティブ化する」を参照してください。
1 人または複数のユーザーを復元する

削除後 30 日以内にユーザー アカウントを復元すると、ユーザー アカウントおよびそのすべての関連データが復元されます。ユーザーは同じユーザー ID を使用して Office 365 にサインインできるようになり、メールボックスは完全に復元されて、以前アクセスしていたすべてのサービスにアクセスできます。

ユーザー アカウントを復元する前に、Office 365 ライセンスが使用可能であってアカウントに割り当てることができることを確認してください。また、アカウントを復元するときは、ユーザー名またはプロキシ アドレスが競合することがありますが、これは解決できます。

1 人または複数のユーザーを復元するには

  1. [管理者] > [管理] > [ユーザー] にアクセスします。

  2. [ユーザー] ページで [削除済み] タブをクリックします。

  3. [削除済み] ページで、復元するユーザーの横のチェック ボックスをオンにし、[復元] をクリックします。

  4. 確認ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

削除したユーザー アカウント、およびその復元方法の詳細については、「Office 365 で削除したユーザー アカウントのトラブルシューティング方法」を参照してください。

ユーザー名が競合しているユーザーを復元する

ユーザー名の競合は、管理者がユーザー アカウントを削除して、(同じユーザーか名前の似ている別のユーザーに) 同じユーザー名で新しいユーザー アカウントを作成し、削除済みのアカウントを後で復元しようとしたときに発生します。

ユーザー名の競合を解決するには、アクティブなユーザー アカウントを復元するアカウントに置き換えるか、復元するアカウントに別のユーザー名を割り当てて、同じユーザー名のアカウントが 2 つ存在しないようにします。

ユーザー名が競合しているユーザーを復元するには

  1. [管理者] > [管理] > [ユーザー] にアクセスします。

  2. [ユーザー] ページで [削除済み] タブをクリックします。

  3. [削除済み] ページで、復元するユーザーの横のチェック ボックスをオンにし、[復元] をクリックします。

    note注意:
    2 人以上のユーザーを復元できなかった場合、一部のユーザーの復元操作が失敗したというエラー メッセージが表示されます。ログを表示して、復元されなかったユーザーを確認してください。復元に失敗したアカウントは 1 つずつ復元する必要があります。
  4. [ユーザー名の競合] ページで、次のいずれかの操作を行います。

    • 復元するアカウントおよび競合しているアクティブなアカウントの両方を保持する場合は、[復元するユーザーのユーザー名を編集する] をクリックして、新しいユーザー名を入力し、適切なドメイン名をクリックします。
    • アクティブなアカウントを削除して、復元するアカウントに置き換える場合は、[アクティブなユーザーをこの削除済みユーザーに置き換える] をクリックします。
  5. [送信] をクリックします。

  6. 結果を確認して、[完了] をクリックします。

プロキシ アドレスが競合しているユーザーを復元する

プロキシ アドレスの競合は、管理者がプロキシ アドレスのあるユーザー アカウントを削除して、同じプロキシ アドレスを別のアカウントに割り当て、削除済みのアカウントを復元しようとしたときに発生します。

プロキシ アドレスが競合しているユーザーを復元するには、次の手順に従います。

  1. [管理者] > [管理] > [ユーザー] にアクセスします。

  2. [ユーザー] ページで [削除済み] タブをクリックします。

  3. [削除済み] ページで、復元するユーザーの横のチェック ボックスをオンにし、[復元] をクリックします。

    note注意:
    2 人以上のユーザーを復元できなかった場合、一部のユーザーの復元操作が失敗したというエラー メッセージが表示されます。ログを表示して、復元されなかったユーザーを確認してください。復元に失敗したアカウントは 1 つずつ復元する必要があります。
  4. [プロキシ アドレスの競合の解決] ページで、ユーザー アカウントを復元し、そのアカウントに付随しているプロキシ アドレスを削除する場合は、[送信] をクリックします。

    note注意:
    復元を妨げる複数のエラーがユーザー アカウントに含まれている場合は、[プロキシ アドレスの競合の解決] ページに、[送信] ボタンではなく [次へ] ボタンが表示されます。[次へ] をクリックして、次のページでエラーを解決します。
  5. 結果を確認して、[完了] をクリックします。

note注意:
特定のユーザー アカウントについて復元できる期限を確認する必要がある場合は、Microsoft Office 365 サポートにお問い合わせください。
 

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